多文化共生・地域交流

「遊べる・学べる淡海子ども食堂
(子どもたち一人ひとりが大切にされる居場所)」モデル事業

大切にしたいこと

〇「”隣人としての息づかいを感じあえる”心の広場・コミュニティ」
    ・・・「地域福祉」の視点

〇「国境を越えて互いに迎えあう場」
    ・・・多文化共生社会をめざす視点

〇「気持ちが話せてホッとできる場」
    ・・・「いばしょ」としての視点・機能

①多文化共生・地域交流会を2か月に1回のペースで開催中
  地域の伝統的な食文化や世界の様々な食文化をとおして、子どもや
  若者・おとなたちが出会い、ことばを交わしながら、交流していく
  活動をすすめています。

②「ホットルーム(遊び・ものづくり教室など)」
 (春休み、夏休み、冬休み中の休業時などを中心に、年6~7回実施予定) 
 子どもや若者、おとな、お年寄り・・・ 
 みんなが集まって、一緒に楽しく過ごしませんか♪♪

2年間のホットフィールドより

いちご大福を作りました!

ピザ・・・一人ひとりがトッピング

みんなで折り紙にチャレンジ(節分編)

ジャパニーズおにぎり・たまごやき

タルチゥム(韓国・お面づくり)

トルティーヤ・バイキング(メキシコ)

ハロハロスイーツ(フィリピン)

巻きずしと伊達巻たまご・・・地元発

連絡・問い合わせ先

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